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富士市田子の浦、海面にタッチしてから富士山完全登頂への道がスタート。
旧東海道吉原宿を経由して富士市広見公園までの街歩き。
江戸時代の登山者や街道を行く人々、その情景に思いを馳せて富士山村山道を目指します。

富士山修験発祥の地「村山浅間神社」はその信仰形態から、他の浅間神社とは一線を隔す存在。
神仏混合の思想を今なお大切にし、江戸当時には山岳仏教の富士山修験道のその隆盛は日本有数の力を持っていたとされる。
富士山完全登頂へのスタート地点を目指す重要なコースです。

富士山修験発祥の地「富士山根本宮 村山浅間神社」での参拝の後、いよいよ本格的な富士登山がスタート。
今はほとんど使用されなくなった復活の古道「村山道」を進み、富士山山の村を目指します。
道中には修験者がお札を奉納する札打ち場などの信仰史跡も点在し、古道ならではの荘厳な雰囲気が漂う中でのトレッキングを楽しめます。

富士山山の村をスタートし、富士山信仰の歴史と南麓の豊かな自然を感じながら高鉢を目指します。
かつて多くの山伏や忍者が俗世を離れ修行に使ったこの古の登山道は富士山修験の歴史を色濃く残す最古の登山道であると同時に、富士山で最も美しくワイルドな登山道。
古の登山道の歴史とその美しさを思いっきり体感する本ツアーの最初のクライマックスです。

自然豊かな高鉢遊歩道をスタートして、森林限界点へ。
眼下に広がる広大な景色とこれから目指す富士山頂を眺めながら富士山の大自然を体感できます。
本コースの見所は大倒木帯の絶景。
台風被害によって形成された広範囲に渡る大倒木帯。
偶然出来たその日当たりの良いエリアには花が咲き乱れ、美しい蝶が乱舞し、まるで天国の様な景色が広がります。

問答無用、日本一高い場所から地球を眺める!
富士宮口登山道は富士山の南側に位置し、背景に太平洋を感じながら登ることが出来ます。
山頂でのご来光は言わずもがな、夕暮れ時には大海原や雲海に沈む夕日を山小屋から眺めることだって出来ます!
皇太子様が利用されたことから「プリンスルート」とも呼ばれる本コースは、何といってもその絶景が最大の売りです。
駿河湾や伊豆半島、三保の松原はもちろん、相模湾と三浦半島、箱根の山々など、日本丸見えの絶景をお楽しみいただけます。

青木ヶ原樹海は富士山北麓に広がる広大な森。
864年、長尾山の噴火によって流れ出た溶岩は、富士山の北麓一体を焼きつくしました。
その何もない大地の上に約1100年間をかけて今の青木ヶ原樹海が出来上がったのです。
一見緑豊かに見えるこの森ですが、自然のサイクルの中ではまだまだ幼く、栄養価は非常に乏しい。
そんな厳しい環境の中で、多様な生命が力強く、共鳴し合いながら懸命に暮らしている様を実際の森歩きを通して肌で感じられる素晴らしいトレイルです。

青木ヶ原樹海は富士山北麓に広がる広大な森。
864年、長尾山の噴火によって流れ出た溶岩は、富士山の北麓一体を焼きつくしました。
その何もない大地の上に約1100年間をかけて今の青木ヶ原樹海が出来上がったのです。
一見緑豊かに見えるこの森ですが、自然のサイクルの中ではまだまだ幼く、栄養価は非常に乏しい。
そんな厳しい環境の中で、多様な生命が力強く、共鳴し合いながら懸命に暮らしている様を実際の森歩きを通して肌で感じられる素晴らしいトレイルです。

富士山は古より信仰の対象として多くの宗教に崇められてきました。
殊に富士山中腹をぐるりと巡るこの御中道(おちゅうどう)は、重要な意味を持つ修行の道として三度の登頂経験を持つ者しか歩くことを許されていませんでした。
現在は富士山最大の崩落地「大沢崩れ」によって分断され一周することは出来ませんが、豊かな自然とその歴史文化が色濃く残る古の修験者の道を、悠久の時に思いを馳せて富士山最大の崩落地「大沢崩れ」まで向かいます。

富士山の南東に突き出た巨大なこぶ。
今から300年前、江戸の町にまで火山灰を降らせた宝永の大噴火により、富士山最大の噴火口と最大の側火山が出現しました。
ここ宝永火口にはダイナミックな景観と、今尚、生命活動の限界状態が続くまさに極限の世界が広がっています。
富士山300年の自然史と壮大な自然の力を体感できるトレッキングです。

富士宮口新五合目を出発し、六合目を経由して宝永火口へ。
300年前の大噴火の爪跡を色濃く残す大迫力の火山大地を踏みしめ、標高2693m、富士山最大の側火山「宝永山」の山頂を目指します。
宝永山山頂では眼下に広がる山麓の景色と、後方にそびえる富士山の360度の大パノラマが楽しめます。

300年前の宝永の大噴火とその後の山体崩壊により、御殿場口五合目周辺には今なお広大な砂礫地が広がっています。
その砂礫地にランドマークのようにそびえ立つ二つの火山丘陵が「双子山(二ツ塚)」です。
富士山の火山としての姿を色濃く残すこの地では、大地の力とダイナミックな景観を堪能できる爽快なトレッキングが楽しめます。

青木ヶ原樹海は富士山北麓に広がる広大な森。
864年長尾山の噴火によって流れ出た溶岩は、富士山の北麓一体を焼きつくしました。
その何もない大地の上に約1150年間をかけて今の青木ヶ原樹海が出来上がったのです。
一見緑豊かに見えるこの森ですが、自然のサイクルの中ではまだまだ幼く、栄養価は非常に乏しい。
そんな厳しい環境の中で、多様な生命が力強く、共鳴し合いながら懸命に暮らしている様を実際の森歩きを通して肌で感じられるプログラムです。
また、富士山周辺は160箇所を超える火山洞窟が存在するまさに火山洞窟のメッカです。
この火山洞窟は富士山の噴火によって生じた富士山を代表的する自然の一つです。
一切光が差し込まない洞内には、天然氷や溶岩による神秘的な自然造形物が点在し、地上の世界とは全く異なる、地底ならではの自然が広がります。
他の地では体験することの出来ない富士山の地底探険を満喫できることを約束します。

雪しろと呼ばれる強大な雪崩により長い年月をかけて創り出された高さ70mにも及ぶ大きな谷で、そのダイナミックな光景は息を呑む程です。グランドキャニオンの名にふさわしく、大自然の力と驚異を感じることが出来る穏れた名所です。
小富士とは富士山東麓最大の火山丘陵。前方に雄大な富士山頂、眼下には山中湖と広大なススキ原が広がるスケールの大きな風景を楽しむことが出来ます。
小富士もグランドキャニオンも両方楽しみたい方にオススメの大人気コース。

富士宮口新五合目を出発。
森の香りと野鳥の声につつまれる静かな樹林帯をぬけると、目の前に突如現れる富士山最大の側火山「宝永山」。
大迫力の噴火口と森林限界の狭間を進み、再び厳しい自然環境に耐えて生き抜く植物たちがひしめく樹林帯へ。
2000年前の噴火によってできた2つの火山丘陵「双子山」の間を抜け御殿場口五合目を目指します。
火山としての富士山の姿、そこに暮らす生き物たちの息づかい、大迫力の景観を満喫できるおすすめコースです。

富士山最古の登山道はもっとも美しくワイルドな登山道。
ここ村山道は富士山で最も歴史の古い登山道で、鎌倉時代に頼尊上人により開山されて以来、富士山における修験道の中心地として栄えてきたものの、明治時代の廃仏毀釈による修験道の衰退とともにほとんど使用されなくなった。
かつて多くの山伏や修験者が俗世を離れ修行に使ったこの古の登山道が100年の時を経て復活。
富士山修験の歴史を色濃く残す最古の登山道であると同時に、富士山で最も美しくワイルドな登山道を下ります。

富士山南東に突き出た大きなコブ。
これは1707年の大噴火の際、大地の強大な力で持ち上げられた太古の地層。
巨大な口を開けた噴火口は富士山で最新かつ最大の噴火口。
火山としての姿を生々しいまでに見せてくれる宝永火口群の火口縁を縫うように進み、道はやがて自然豊かなすそ野の森へとつづいていきます。大地が創りだしたダイナミックな景観と静寂の森に包まれた富士下山を楽しめます。

宝永の大噴火や大規模な山体崩壊によって富士山南麓には広大かつ壮大な砂礫地帯が創造された。
見渡す限り細かな火山砂礫が敷きつめられたその様は、まるで広大な富士山の自然の砂場。
大砂走と呼ばれる本ルートは富士登山駅伝のコースとしてあまりにも有名。
これまで多くの名レースを生んだ大砂走ルートを宝永山登頂の後、一気に下りおります。
広大な大地を疾走するダイナミックな富士下山を体験できます。

ここお中道は富士山の中腹をぐるりと一周する道。
かつて富士山信仰の歴史の中で三度の登頂を果たした者のみが歩くことを許された由緒正しい道。
森林限界の境をしばらく進むと、青木ヶ原樹海を一望できる大パノラマが眼下に広がります。
風雪の影響で大きく形を変えたカラマツやダケカンバの奇形樹が極限の環境で生き抜くエリアから、モミ、シラビソの巨樹がそびえ立つ亜高山エリアを抜け、三合目樹海台を目指す富士下山。

五合目までのアクセス道路の開通と共に忘れられた登山道たち。
富士山吉田口登山道は江戸時代より富士講の信仰登山の道として多くの登山者を受け入れてきました。
今なお残る多くの山小屋跡や信仰の史跡などが、富士登山信仰の歴史とその隆盛を今に伝えています。
下山後、北麓の富士登山信仰の聖地「北口本宮冨士浅間神社」への参拝も本コースの見所の一つです。